大規模修繕をしないとどうなる？放置するデメリットまとめ横浜市の大規模修繕工事専門店オーナー様の修繕窓口 / オーナー様の修繕窓口【公式】横浜市&川崎市の大規模修繕

大規模修繕は、マンションを安全かつ快適に保つために必須となります。
しかし、もし大規模修繕をしない場合はどうなってしまうのでしょうか？

大規模修繕をしないと経年劣化を招く！

建物に限らずですが、いろいろな物を使っていれば、そのうち鉄だったらサビてきたり、プラスチックなら折れてしまったり、パソコンなどでも調子が悪くなって動きが鈍くなったりなど、ありませんか？いくら丁寧に使用していても起こってしまうのが経年劣化です。
マンションやアパートなどで、経年劣化が起こると何が起きるのでしょうか…例えば以下のようなことが考えられます。

・安全性の低下
・屋根が剥れてしまう
・外壁が崩れてしまう
・雨漏りや漏水
・塗装やタイルなどの剥れ
・外観の美しさも損ねてしまうリスク

これらのことが起こる可能性があり、さらに放置しておくと、その劣化はどんどん大きくなってしまいます。ですから最適なタイミングで、適切な大規模修繕をする必要があるのです。

大規模修繕は定期的に依頼しよう

先ほど書いたように、マンションは定期的に大規模修繕をしないと、経年劣化してしまい様々な弊害が起こることがわかりました。
経年劣化をさらに放置していると、安全にかつ、快適に暮らせなくなり住民も引っ越しを検討し始めるでしょうし、外観の美観を損ねているので新しい入居者もなかなか決まらないかもしれません。
このように、大規模修繕は放置しても良いことがありませんので、15年周期を目安に依頼するのがおすすめです…が、その前に定期点検をすることをおすすめします！

オーナー様の修繕窓口では、大規模修繕工事を行う前の点検はもちろん、見積もりも無料で承っていますので、
何か気になることがあるオーナー様はぜひ一度、私たちにご相談ください！

「大規模修繕工事の費用を少しでも抑えたい」
「大規模修繕工事はどういう工事をするの？」
　などをお考えのオーナー様は、ぜひ一度　お問い合わせください。