神奈川県横浜市・川崎市、東京都に物件を所有されている賃貸オーナーのみなさまへ
こんにちは!横浜市の大規模修繕工事専門店 オーナー様の修繕窓口 です。
大規模修繕工事を進めるにあたって見積もりにある内容はどのように確認するか?をポイントにブログでお知らせできればと思います!
いつも「見積は隅々までチェックを!」とこのブログ内でも何回かご紹介してきましたが、その内容を詳しくみていきましょう!
大規模修繕工事の「廊下床・階段・踊り場シート工事」とは?
見積もり内容を賢くチェック!
マンションやアパートの床に関わる悩み事をお抱えのオーナー様もいらっしゃると思いますが、床の工事といってもなかなかピンと来ませんよね…。床工事ってどんなことをするの?という疑問にお答えするため、大規模修繕工事の「廊下床・階段・踊り場シート工事」についてご紹介していきます。共用部分の廊下・階段・踊り場に使用されているプラスチック製のシートを「長尺シート」といいます。「長尺シート」は水に強い耐性を持つという特徴があります。また、他の床材に比べて素材の強度が高く、多少の衝撃ではキズが目立ちにくいという強みも持っています。
シート工事の施工手順
①既存のシートを剥がす
機材を使用して既存のシートを剥がしていきます。2~3分で廊下の端から端まで渡り切ります。

②剥がして出てきた下地をケレン処理し、モルタルを塗る
撤去が終わった床は古い接着剤による凸凹があり、凸凹の溝を埋めて平らにする必要があるので、しっかりケレン作業をしてモルタルを塗っていきます。モルタルは薄くなりすぎず、厚くなりすぎないよう、面を均一にしながら塗っていきます。
※モルタルとは?・・・セメントと砂・水を混ぜて作るペースト状の素材のことを言います。


③防水工事
廊下や階段の側溝に防水膜を塗布していきます。綺麗に長尺シートを貼っても防水加工をしていなければ雨水などが漏水して、劣化が早くなってしまうため、この作業はとても大切な工程です。廊下や階段の構造に合わせて、刷毛やローラーを使って丁寧に塗っていきます。

④長尺シートを貼る
まず、シートを貼りつけるための接着剤を塗り、長尺シートを貼りつけていきます。シートの接着性をより強固にするために、ローラーを用いてシートを伸ばすようにして仕上げます。


⑤シーリング工事
最後は防水のためのシーリング工事です。外廊下は小さな隙間から雨水などが入ってしまった場合、せっかく施工しても数年で劣化が目立つようになってしまうことがあります。そのため、しっかりとシーリング工事を行うことが大切です。工程としては、養生をしてシーリング材を打ち込み、固まらないうちにヘラで伸ばしていき、養生テープを剥がして完了です
※シーリングとは?・・・仕上げ材の隙間をシーリング材で埋める作業のこと


⑥仕上り
きれいに仕上がりました!!!

長尺シートの貼り替えは見た目が綺麗になるだけではなく、マンションやアパートの資産価値を上げることにも繋がります。
見積時の注意点
長尺シートは1㎡あたりの単価が記載されていることが多いですが、その価格には高圧洗浄や既存撤去などの下処理費用及びシール防水費用は含まれていません。別途記載されている項目を確認するといいと思います。
オーナー様の修繕窓口では屋上防水のわかりやすい診断書を無料で提出させていただいております!気になることやお悩み等あれば、お気軽にお問い合わせください!迅速・丁寧に対応させていただきます。ご連絡お待ちしております!
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。
オーナー様の気になる部分は少しでも解消されましたでしょうか?
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