神奈川県横浜市・川崎市、東京都に物件を所有されている賃貸オーナーのみなさまへ
こんにちは!横浜市の大規模修繕工事専門店 オーナー様の修繕窓口 です。
大規模修繕工事を進めるにあたって見積もりにある内容はどのように確認するか?をポイントにブログでお知らせできればと思います!
いつも「見積は隅々までチェックを!」とこのブログ内でも何回かご紹介してきましたが、その内容を詳しくみていきましょう!
「軒天塗装」ってなにするの?
軒天って何??
大規模修繕工事のお見積書を取り寄せた時、「軒天塗装」という項目があると思いますが、軒天は外壁に比べ目立ちにくい箇所ですがとても大事な役割をしている部分です。
アパートやマンションの大規模修繕工事は、建物のさまざまな箇所に生じた劣化や損傷を修繕する工事ですが「天井」も工事範囲に含まれます。天井とは、部屋の天井を思い浮かべる方が少なくないと思いますが大規模修繕工事での天井は、建設業界では「軒天(のきてん)」と呼ばれ、共用部の廊下や階段、専有部のバルコニーの天井のことを指します。別名「軒天井」や「上裏(あげうら)」とも呼ばれますが、「軒天」が広く使われています。その部分の劣化を補修して塗装工事を行ないます。
なぜ劣化が生じるか?
マンションやアパートの共用廊下や階段、バルコニーの軒天部分は基本的に外部面になります。この天井部分は、外壁や屋上と同じように常に自然環境の影響を受けているため、劣化が進みやすい部分の一つです。そしてよく見られるのが経年劣化による「塗膜の剥離」です。
みなさんは、マンションやアパートの共用廊下やバルコニーの軒天部分に、塗装が剥がれている部分を見つけたことはありますか??
塗膜の剥離は、塗装膜の密着の不良により浮きまたは剥離が発生している状態になります。このままにしておくと塗装面が剥がれて下地が剥き出しの状態となってしまいます。この状態になると、外観が損なわれ、建物自体を保護する役割を果たせなくなります。施工後わずか1年~2年で発生するようなら施工業者の施工不良と考えられますが、アパートやンションで塗膜の剥離が発生する場合は、経年劣化による接着力の低下や、雨水などの浸水が影響していることもあります。外壁タイルのひび割れ部やシーリング材の劣化部から塗膜内部に雨水などが浸水すると、湿気によって塗膜の接着力が弱まり、浮きや剥離が発生するのです。
また、使用している材料が原因になるケースもあります。モルタル塗りやコンクリート打放しのマンションでは、稀に、ひび割れや爆裂などが発生してしまうケースがあります。
マンションの外壁・軒天は基本的に外部に面していますので外的環境の影響を受けやすいため、紫外線があたる部分は経年劣化によるチョーキング(チョークのような粉が付着する劣化現象)や塗膜の変退色(変色または退色)が生じてきます。また、塗膜に何らかの要因で雨水などが浸水した場合、塗膜の浮きや剥離が発生します。
このように大規模修繕工事では、外部に面している軒天の修繕も工事範囲に含まれ、主に塗装工事を施していきます。
【施工前】
塗膜の剥離や爆裂補修が進んでいるところを補修してから塗装します。

【施工後】
綺麗になっただけでなく、漏水なども防ぎます。

オーナー様の修繕窓口ではお見積書を提出させていただいた際には、
大規模修繕工事の軒天塗装工事のお見積内容なども詳細にご説明させていただきます。
いつでもご相談ください!!
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございました。
オーナー様の気になる部分は少しでも解消されましたでしょうか?
「大規模修繕工事の費用を抑えたい!」
「大規模修繕工事はどういう工事をするの?」
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